新築住宅やリフォームの際に、オーダーメイドでテレビ台やクローゼット、本棚などオーダーメイドでつくりこんだ家具のことを造り付け家具と言います。最近ではこの造り付け家具を取り入れる人も多いです。

造り付け家具の魅力は、建物の空間に合わせて特注するのでその場所にピッタリのサイズでおさめることができることです。見た目の印象をスッキリとさせることができますし、空間の一体感も高められます。また自分好みのオンリーワン家具にすることができるのです。自分の好きな素材で好きなデザインにすることができるため家具への愛着も高まりますし、自由に造ることができるのでより使いやすい家具に仕上げられるのです。

リビングのテレビ台などは壁面収納と一体化させたり、オープンシェルフにして見せる収納や、扉を設けて隠す収納を組み合わせたものにすることもできるのです。収納スペースを充実させることもでき、自分好みのデザインにすることで使いやすさが高まるのです。
壁に家具を固定させた造りにするなど、突っ張り棒や金具などで固定をせずに、家具の倒壊などを防止することができるので、地震大国と言われる日本にとっては造り付け家具は耐震性に優れた最適の家具でもあるのかもしれません。

しかし自分好みにアレンジできることで価格が割高になってしまうことが多いです。最近では置き家具の価格が非常に手頃なのに比べて造り付け家具は非常に割高になってしまうのです。この価格の差から造り付け家具を断念する人も多いのです。そして造り付け家具を取り入れると模様替えが行いないということも忘れてはいけません。メリットデメリットを踏まえ取り入れるようにしましょう。

室内でペットを飼っている家庭は非常に多いです。ペットの中でも小型犬を室内で飼う家庭が多いです。ペットは家族の一員として大事にしている人が多いです。人間とペットが快適に暮らせる家というのを実現させる必要があります。小型犬を飼っている友人が意外と多いです。その友人達が一番大事にしていることは衛生面です。汚れはもちろんのこと、臭いやノミを防ぐためのシャンプーは欠かせません。これがなかなか大変です。

そこでシャンプーを負担を感じることなく、快適に行えるようにペット対応の洗面化粧台を取り入れています。シンクにはマットを敷いて犬の足が滑りにくくしておきます。腰をかがめずに楽な姿勢でシャンプーできるので負担を軽減してくれます。洗面室の壁は、耐水性があって水拭きができるパネルにしておくとお手入れが楽です。

またペットの居場所をしっかり作ってあげることも大事です。人間にも自分の居場所があるように、ペットにもしっかり居場所を設けてあげるのです。そうすることでペットもストレスを感じることなく、快適な暮らしを得られるのです。このペットの居場所はリビングの一角やリビング階段の下のデッドスペースを利用してみるのもいいと思います。

最近はLDKの境に壁や建具をなくしオープンな空間をつくる傾向にあります。これは人間だけでなく犬にとっても自由にのびのびと動き回れて過ごしやすいのです。このペットスペースにはしっかりゲージを設けておけば手軽に仕切ることができるので、来客時にも便利です。ペットを飼っている家庭では人間とペットが共に快適に暮らせるようにしておく必要があるのです。

我々の暮らしにコーヒーは無くてはならない存在です。一日に何杯もコーヒーを飲むという人も少なくありません。最近では、コンビニで簡単に本格的な味わいのコーヒーを低価格で購入でき、コーヒーはますます身近な飲み物としての認識を高めています。またコーヒーは身体にいい!という研究結果があり積極的にコーヒーを飲む人も増えてきているのではないでしょうか。研究結果では、コーヒーを一日3~4敗飲む人は、コーヒーをほとんど飲まない人より36%も狭心症や心筋梗塞などの心臓病を患う危険性が低いというのです。他の脳疾患や呼吸器疾患も40%ほどリスクが下がっており、コーヒーは重大な病気のリスクを減らしているというのです。

これは、コーヒーに含まれるクロロゲン酸による血圧上昇効果や、カフェインの血管収縮作用が有効に働き、血液の流れを良好にしていると感がれています。そのためコーヒーへの注目度も今まで以上に高まっているのです。それに伴い人気を高めているのがコーヒーメーカーです。中でもミル付きコーヒーメーカーが人気です。
これならいつでも挽きたてのおいしいコーヒーを味わうことができるのです。一度ミル付きのコーヒーメーカーを使うと、あまりに香りが違うことで普通のコーヒーメーカーで入れたコーヒーは飲めないと感じてしまうほどと言います。

私が気になっているのが、一度に12カップ分のコーヒーが一度に抽出できる大容量のミル付きコーヒーメーカーです。ステンレス製のポットに注がれるので冷めにくく、焚きすぎによる苦味も出ることがないようです。来客時や家族の多い人、一日数杯も飲む人には最適です。身体にいいと言っても飲み過ぎは良くないので、美味しいコーヒーを適度な量飲みたいものです。

子どものいる家庭では間取りを決める際に、子ども部屋をきちんと設けると思います。しかし子どもが小さいと子ども部屋を設けてもそこで過ごすことは数年先のことになってしまいます。また小さい子どもは目が離せません。親にとっても身近な場所に子どもの過ごすスペースがあると安心できます。

そこで友人宅はリビングの一角にキッズスペースを設けていました。程よい高さの壁で区切ったキッズスペースは、リビングからの視線を緩やかに遮ってくれます。しかしキッチンからはしっかりと目が届くので、母親がキッチンで家事をしながら子どもの様子はきちんと把握できるのです。子どもも親の顔が見れることで安心して遊びに集中できます。

このキッズスペースは数年すれば必要なくなるので一見無駄なスペースのような気もしますが、ここを将来的にはスタディコーナーとして利用するようです。小学生頃まではこのスタディコーナーが重宝することでしょう。子ども達が使わなくなれば裁縫スペースや書斎スペースなど設けることができなかった空間をそこに再現させるのもいいでしょう。

我が家は階段を上がった際の二階ホールを利用してキッズスペースにしました。ここをキッズスペースにした理由は、吹き抜けに面して設けられているため、子ども達だけで過ごしても吹き抜けを通して子どもの声や気配を身近に感じられるからです。子ども達だけで遊ばせて吹き抜けを通して声や様子を伺うことができるので不安はありません。またここをキッズスペースにしたことでリビングにおもちゃが散らかることが少なくなりました。大人だけでなく子どもにとっても楽しい家でありたいものです。

壁の厚みを利用して設けられる飾り棚や収納スペースのことをニッチと言います。最近このニッチは住宅で多く取り入れられています。ニッチは壁の厚みを有効利用させるため、広さに余裕のない空間でも広さに余裕のある空間でも設けることができます。飾り棚としてのニッチは、空間のアクセントになりオシャレな空間にすることができますし、収納スペースとしてのニッチは実用性が高く、物を片付けるには最適です。

我が家にもこのニッチを取り入れました。まずは住宅の顔と言われる玄関ホール部分に、飾り棚兼収納スペースとどちらの機能も兼ね備えたニッチを設けたのです。飾り棚には雑貨を飾ることで玄関ホールのアクセントとなり一番に目を引きます。そして収納スペース部分にはお客様用のスリッパラックとして使用しています。この収納スペース部分には扉を付けました。扉を付けることで生活感のあるスリッパを隠すことができますし、スリッパにホコリがかぶるのを避けられるのです。今までお客様用スリッパを収納する場所に頭を悩ませていましたが、このニッチを設けたことで悩みを解消することができました。

そしてキッチンに設けた腰壁にもニッチを設けました。キッチン側には調味料入れニッチを設けました。今までキッチンの作業スペースに並べられていた調味料を、このニッチ内に収めるようにしたことで、作業スペースを広々と利用できるようになり調理の効率も高まっています。そしてこの腰壁にはもう一か所ダイニング側にマガジンラックのニッチを設けました。散らかりがちな新聞や雑誌を整理するのにもってこいのニッチとなっています。壁の厚みを有効利用させてオシャレでなくてはならないニッチを設けてみてはいかがでしょうか。

最近住宅の間取りを決める際に、ママのためのワークスペースを設ける家庭が増えてきていると業者の人から聞きました。最初はママのためのワークスペースなんているのかしら?と思っていたのですが、今では設けて良かったと実感しています。ママは家事に育児、それに加えて仕事をしている女性が多いです。なかなか自分の時間をゆっくりと過ごすことができないというママが非常に多いのです。

せっかく建てたマイホームが、自分の時間を大切にできず、家事や育児追われてしまうのでは楽しくありません。そんな不満を解消するためにもワークスペースは設けた方がいいのです。例えば、家事の合間の休憩場所として利用します。食事をするダイニングや子ども達がうるさく遊び回っているリビングで休憩と言ってもなかなか心底落ち着けません。

ママだけのスペースでゆっくりお茶でも飲めば、束の間の休憩もホッと安らぐことができるのです。また家計簿をつけたり、アイロンがけや裁縫などちょっとした家事もここで行うことで、子ども達に邪魔されることもなくなり家事の効率も高められるのです。私は家事や育児の合間にパソコンを利用して仕事をしたり、趣味のネットショッピングをすることが多いです。このワークスペースはパソコンをするスペースとしても重宝するのです。

キッチン横に設けたママスペースは家族の繋がりを感じながらも、自分一人だけの時間に集中することもできるのです。ホッとできたり、家事を集中して行える自分だけの空間があると家で過ごす時間がより充実したものになるのです。

昨今、住宅の洋風化も進んでいます。そんな中、求められるのが洋風住宅と調和のとれる和室です。そこで私は小上がりの和室が洋風の空間と違和感なく和室が存在できると思います。最近では、リビングを広々と確保して、リビング内に和室スペースを設けたり、リビングの延長上に和室を設けたり、リビングと繋がった和室を求める傾向にあります。洋風のフローリングと違和感なく融合させるには高低差を出して、空間に繋がりを持たせながらもしっかりと独立性も持たせることです。

小上がりの和室にすることで洋風リビングと和室のメリハリが生まれます。またサッと腰を下ろすスペースとしても重宝します。家事の合間に休憩する場所としても最適です。腰を下ろしたついでにゴロンと体を横にすることもできます。ゆっくりと休息した後、スムーズに立ちあがることができ家事へ取り掛かることもできるのです。小上がりにすることで空間にメリハリを付けるだけでなく、畳下に生まれるデッドスペースを収納スペースとして利用させることもできるのです。和室で使用する座布団を収納しておいたり、リビングで使用する子どものおもちゃを収納しておくスペースとしても最適です。

和の空間が失われつつある現在、和室の魅力をこれからも私は大事にしたいと思っています。住宅に和室がない家も少なくありませんが、子どもにも孫世代にも和室の魅力が受け継がれればいいなと思っています。そしてその時代や空間にマッチする和室であることも大事なポイントなのかもしれませんね。

新築住宅を購入した人の中には建売住宅を購入したという人も多いです。建売住宅とは、売主が決めた仕様で建築した建物とその土地を一緒に販売している住宅のことです。販売価格には土地の価格も含まれているため、注文住宅で家を建てるより割安で手に入れることができますし、土地を探す手間も省けるのです。

注文住宅で家を建てると決めなくてはいけないことは多いですし、建築家との打ち合わせも多いです。しかし建売住宅を購入する場合これらの打ち合わせを簡略化できるので、共働きの忙しい世帯は魅力的でしょう。間取りや仕様、設備など実際に完成した物件を見て購入できるので安心です。注文住宅で家を建てた人の中でも、イメージしていたのと違ったと不満を口にする人もいます。建売住宅はこのようなことはないのです。

建売住宅を割安で手に入れることができる理由は、一度に同じ仕様の住宅をたくさん建てることで、建材を安く仕入れることが可能となるからです。それだけでなく、設計も一回ですむので、価格を抑えることができるのです。注文住宅にすると、こだわりはじめるとキリがなく、また一生に一度のことと思うとついついグレードのいいものを選択しがちになってしまいます。オプションを追加しすぎて、予算をはるかにオーバーしたという失敗談もよく耳にします。建売住宅はこのようなことからも回避できます。注文住宅にも建売住宅にもメリット・デメリットあります。予算や手間、またどのような家にしたいのかというのをしっかり考えどちらの方法で家を購入するか決めましょう。

住まいを建てる時、なかなか思い通りの広さの土地を確保することが難しいです。敷地の中には、居住空間だけでなく、大切な自家用車や自転車やバイクの駐車スペースが必要になってきます。住まいの外に駐車スペースを作る余裕がない場合でも、1階をビルトインの駐車スペースにし、2~3階を居住スペースにすることもあります。

私の友人が住まいを新築した時、どこに駐車スペースを作るかで
悩みました。最初は、1階にビルトインの駐車スペースを作ろうと思いました。そうすると、どうして、居住空間が2~3階になります。自分たちが高齢になった時、3階建というのは不便なのではないかと思いました。そこで、傾斜地を造成した土地でしたので、それを利用して、地下に駐車スペースを作ることを提案してもらいました。居住スペースは、1階と2階になりました。駐車スペースは、道路と同じ高さになり、自家用車の出し入れにも簡単です。1階のビルトインガレージでは、広さが限られ、購入する車種も制限されていきます。この地下駐車場は広く、自家用車だけでなく、大型のバイクや家族全員分の自転車も収納することができます。住まいの外の空間に自転車やバイクを置かなくていいので、防犯上も安心ですし、きちんと片付き、外のスペースを有効に使うことができますので、大満足していました。

しかし、先日、台風やそれに伴う集中豪雨に襲われた時、この駐車場に水が入ってきました。居住スペースではなかったので、大きな被害はありませんでしたが、大雨が降ると、駐車場の前には、土のうを積むようになりました。近年、今までは想像できないくらい、短時間で、大量の降水量が集中して降るようになりましたから、そういう対策も考えなければなりませんでした。

マイホーム購入は人生最大の買い物です。しかしこの大きな買い物の結果、ハウスシック症候群を引き起してしまう人もいます。住宅の高気密・高断熱化が進み、化学物質を含有した建材を用いられることも多くなってきました。その結果、室内空気が化学物質などに汚染され、そこで暮らす人の健康に悪影響を与えてしまうのです。

ハウスシック症候群の症状は様々です。咳や鼻水、目のかゆみや耳鳴り、頭痛に肌荒れなど多岐にわたり症状が発症するのです。せっかく購入したマイホームがこのような症状を引き起こしてしまうような家では意味がありません。家族が健康で暮らせる家にするには住宅で使用する建材に注目した家造りをすることは大事なことなのです。

そこで我が家は地元の杉を使用した無垢材の床にしました。無垢材の床は美しい木目を眺めているだけで癒されます。また床は直接肌が触れる部分でもあるので触感がいいものがいいのです。合板のフローリングだと夏はベタッと張り付いたような肌触りで、冬は冷たくて裸足で歩くことができません。
しかし無垢材の床であれば夏はサラサラとした肌触りで、冬でもヒヤッと冷たい感触がなくほんのりと温かみを感じられるほどです。一年を通して裸足で暮らしたくなる家になるのです。

無垢材の床と合わせてクロスではなく、漆喰壁にしました。漆喰は調湿効果が期待できます。室内の環境に合わせて水分を吸収したり、放出してくれます。室内を快適な空間に導いてくれるのです。また人体に悪影響を与えると言われているホルムアルデヒドを吸着する効果もあるだけに、そこで暮らす人の健康をしっかりと維持できるのです。素材にこだわり家族の健康を第一に考える住まいにしたいものです。