Archive for 12月, 2012

最近のキッチンは、ダイニングやリビングとオープンにつながったタイプ(オープン型キッチン)が増えているように思います。

料理をしながら会話ができるなど、家族とのつながりを意識した間取りを考えると、オープン型キッチンにするとよいと思います。

独立型のキッチン(クローズ型キッチン)だと、キッチンに長い時間いる人にとっては、どうしても孤立してしまいますし、小さな子どもさんがいる家では目が届きにくいという問題もあります。

ただし、オープン型キッチンは、キッチン回りが丸見えになってしまうので、収納やカウンター、調理スペースの配置などを十分に考慮したほうがよいでしょう。

キッチンのすぐそばにパントリーなどを備えると、ダイニングやリビングからはすっきりとしたキッチンだけが見えて、食器棚などはパントリーに納めるということができて便利です。

どちらのタイプのキッチンでも、収納スペースは十分に確保しておく方がよいと思います。キッチンは意外と物がたくさんある場所です。

食材はもちろん、調理道具に食器類。

料理本やエブロンなどキッチンで使う物はやはりキッチンに置く方が便利ですし、頂き物や買い置きした物など・・使いやすいキッチンを考える際には収納スペースの確保は重要です。

また、匂いや換気の問題もあります。

先日、料理好きの友人が大分で中古住宅を購入しましたが、オープン型キッチンにリフォームをしましたが、独立型キッチンにもなるよう間仕切りの扉を設置したそうです。

さらに、キッチンの動線も重要です。

毎日、調理をする場所ですから、無駄な動作を少なくし、作業効率がよいキッチンである方が楽しく家事ができると思います。

自分の動きをシュミレーションしながら、冷蔵庫やシンク、レンジ、作業台の配置をしてみるとよいのではないでしょうか。