Archive for 6月, 2015

屋根裏というスペースを活用して収納スペースを確保する家庭も多いと思います。屋根裏部屋と聞くと薄暗く、収納スペースとしても使い勝手の良くない印象を抱く人も多いのではないでしょうか。しかし最近はこの屋根裏スペースを活用して、居住スペースとして過ごすことができたり、便利で収納力のある収納スペースとして活用させる家庭も増えてきました。

まず屋根裏部屋への行き来に注目してください。多くはハシゴを使い屋根裏部屋へ行き来します。ハシゴを使い行き来することで、収納スペースとして活用する場合も物の出し入れがしにくく、使い勝手の良くない収納スペースとなってしまいます。

ハシゴではなく固定階段で行き来をスムーズにしましょう。固定階段にすることで子どもでも高齢者でも屋根裏部屋へ行き来がしやすくなります。収納スペースとして活用させても、物の出し入れがしやすく、重さのある物や大きさのある物でも出し入れがしやすくなります。

ここを収納スペースとして活用させるのではなく、一つの部屋として活用させるのもいいと思います。その際重要なのが、屋根裏部屋も温度差を少なくすることです。屋根裏部屋は熱がこもり夏は暑くて過ごせないとよく聞きます。高気密・高断熱住宅にして温度差が少ない快適な空間にすることで、子どもの遊ぶスペースとして、寝るスペースとして、旦那さんの書斎ルームとしてなど多目的で使用することができるのです。屋根裏というデッドスペースを有効活用させ便利で満足度を高められる住宅にしたいものです。