Archive for 1月, 2018

我が家の子ども部屋には1ルーム2ドアを採用しました。子ども部屋は子どもの成長に合わせて柔軟に対応できるようにしました。幼少期は個室を必要とせず広々と遊べる空間が求められます。思い切りおもちゃを広げたり、走り回ったり、兄弟やお友達とゆったりと遊べる空間が求められます。そこで広々ワンルームの子ども部屋を用意しました。

しかし、中学・高校生頃になるとそれぞれの個室を求めるようになります。このワンルームは将来的には二つの個室として利用できるように、出入りするドア、窓、照明、コンセント、クローゼットは二部屋分あらかじめ環境を整えておきます。このようにしておくことで個室を必要としたとき大掛かりなリフォームをすることなく手軽に空間を区切ることができるのです。

空間を区切る際には壁で区切ってもいいのですが、可動間仕切りクローゼットを取り入れるとより「今」にぴったりの空間造りが行えるのです。幼少期は壁に沿わせて設置しておけば広々とした空間が確保でき、成長過程に合わせて空間を半分だけ区切ったり、完全に区切ったりできますし、子ども達が巣立っていった後も再びワンルームに戻して新たな活用法を取り入れることもできるのです。女性一人でも簡単に移動させることができますし、間仕切りの役目を果たしてくれながらも収納機能も兼ね備えているため、空間が物であふれることも防げます。

住宅の中で一番子ども部屋が変化が求められるのでしっかりと変化に対応できる子ども部屋を設けておき、子どもにとっても居心地のいい空間にしてあげたいものです。