家造りを行う大部分の人が収納に力を入れることと思います。しかし、この収納は室内収納ばかりです。室内収納も大事なのですが、室内には収納できない、屋外で使用する物も意外と多いだけに外部収納にも目を向けておきましょう。

特に冬の寒さが厳しい地域に住んでいる人は、雪かきスコップやスタッドレスタイヤなど保管場所の確保は必須です。またアウトドア用品や趣味道具などが多い人もしっかりとその収納場所まで計画しておくといいと思います。我が家は、まさに冬の寒さが厳しい地域に住んでいます。そこで階段下に生まれるデッドスペースを利用して外部収納を設けたのです。住宅内に生まれるデッドスペースを利用することで、住宅の外観がスッキリとまとまりが生まれるからです。

多くの家庭で、後から外部収納に気づき庭やカーポートに物置を設置します。そうすることでスペースを占領するだけでなく、一気に生活感が表れてしまいます。せっかく素敵でオシャレな住宅が完成しても物置の存在で台無しにしてしまうことを避けたのです。屋外で使用する物を収納するので外から物の出し入れができるように扉を設けました。

そして、車に荷物を搬入したり搬出したりするので外部収納とカーポートの動線にも配慮しました。この外部収納は外から物の出し入れができるだけでなく、室内からも出入りができるようにしました。そのようにしたことで室内で使用する日用品や掃除機などもここに収納できています。収納への満足度を高めるには外部収納にまで目を向けておくといいのではないでしょうか。

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