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敷金や礼金を出さないと賃貸物件を借りることができないときもありましたが、今は物件を選ばなければ借りることができるようになりました。

それではなぜ今まで敷金や礼金を出さないと借りることができなかったのでしょうか。

それは需要と供給がどうなっているかのバランスが影響してきます。

前は需要が多く供給が少ない状態のときがありました。

つまり借りたい人が多いのにアパートやマンションの空きがないという状況が多くあったということです。

それなら部屋を貸す大家さんとしても、敷金や礼金を高く設定しても何も問題はありませんでした。

現状ではこれが逆転していて、大家さんのほうが入居してほしいので敷金や礼金を低く設定することが多くなっています。

ここで敷金と礼金について少し説明しておきます。

敷金は大家さんに部屋を借りる人が預けておくお金です。

預けておくお金なので退去するときに返ってくるのですが、前は返ってこないのが普通でした。

それは大家さんが退去者が使っていた部屋の修理やクリーニング費用として使っていたりしたためです。

その他に家賃を滞納したりした場合も敷金から差し引かれます。

今では敷金が全額戻ってくることが多くなっています。

部屋を借りた人は大家さんに元の状態にして返す原状回復の義務があります。

この原状回復の義務として自然に損耗していくものなどについては、原則として借りた人が負担するものではないという考えが一般的になっています。

特約などがあるかもしれないので、契約書の内容はよく確認するようにしておきましょう。

今住んでいるアパートから歩いて10分位の所に最近できた大分不動産情報サービスという不動産屋さんに行ってみました。

予算はいくらくらいにすればいいのか、どんな土地を選んだらいいのか、ローンはどうするのか、建物は決まっているのか、いろいろと考えることが多くありました。

そのなかで、私がずっと気になっていた「道路は南側がいいか北側がいいか」というところについて教えてもらいました。

南側道路の場合は人気があるので少々金額が高くなる傾向にあります。

リビングは南側につくるので道路から見えてしまう可能性があります。

この場合はカーテンやスクリーンを工夫すればOK。

でも、北下がりのひな壇になっているとせっかく南側に道路があっても陽がかげるのが早くなる可能性はあります。

北側道路だと、リビング側にお庭が来るように建てるのでプライベートが確保できます。

往来を気にせずにリビングでくつろぐことができます。

でも、この場合も敷地があまり広くないと隣との距離が近くなり、日当たりに問題が出ることがあります。

どちらにしても家のプランの造り方で快適さを保つことができるのであまりこだわる必要はないのかもしれません。

とアドバイスをもらいました。

あとは、地目が田や畑になっている土地は農地転用といって、宅地に変えるために農業委員会の許可がいるとか、今まで知らなかった話を聞いてまた土地選びが難しくなったように思いました。

どっちにしても高い買い物。

じっくり検討して絶対に失敗しないようにしたいと思います!