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 先日結婚した友人の新居を訪れました。彼女たちは、結婚と同時にリバーサイドに建つ新築マンションの3階を購入しました。東向きのリバーサイドの南側の角部屋ということで、採光も開放感も抜群です。

しかし、この開放感が大きな波の種になるとは思いもよらなかったそうです。入居した当時はまだ、工事中でしたが、川の両岸は護岸工事が進み、土手が築かれています。その土手の上は、ウォーキングコースが整備されていて、1日中、ウォーキングやペットとの散歩やジョギングする人がいます。

マンションのリビングより少しその人たちの目線が高いことで、リビングが丸見えになってしまうのだそうです。土手の上には、桜並木も整備されていますので、満開になると、連日の花見の人まで繰り出すそうです。リビングに居ながらにして、花見や開放感あふれた眺望を楽しもうと思っていましたが、終日、レースのカーテンを引いていなくてはならないという状況だそうです。

 マンションというのは、新築で人気の場合、モデルハウスなどで間取りを確認して、契約することも多々あります。実際に、その土地にマンションが建ち、自分の部屋がどのような状況かということは把握できないこともあります。まさか、土手とリビングの位置関係など、考えもしないことです。

このマンションでも、3階に住む人たちだけが抱えている悩みなのです。そこで、少し背の高い観葉植物をベランダに並べて、視線を遮るようにしました。自然のグリーンで遮るのですから、圧迫感もありません。それにしても、思いもよらない落とし穴があるものです。

友人が大分で注文住宅を新築したというので招待されて見に行きました。

総二階のお家で大きさは約40坪。

この家は4人家族です。

大分県で家造りを考えたときにだいたいひとり9坪が平均的な大きさだそうです。

ということは4人家族なら36坪くらい。

この計算でいくと、二人家族なら18坪でいいのか?ということになりますが、それは少々違うそうです。

2人でも4人でも、トイレやお風呂や洗面所などは同じだけの広さが必要ですよね。

だから、あくまでもひとり9坪は目安なんだそうです。

比較するわけではないのですが、埼玉で注文住宅を建てたいとこの家は25坪で4人家族。

大分のような土地のある地方と埼玉のような首都圏のベッドタウンで同じ大きさの家を比べようというのがそもそも間違っているのでしょうね。

首都圏ではひとりの平均が6坪とかそのくらいと考えることができるということでしょう。

大分にいれば40坪のお家でも小さいと感じる人もいるかもしれません。

でも、首都圏で25坪といったらおそらく狭いとか小さいとか言う人はいないでしょう。

アパートもマンションも面積も違えば価格も違う。

いとこに聞いた話によると、埼玉の人はまず中古のマンションを考える。

予算があったら新築のマンション。

その次に中古住宅。その次が建売住宅。

土地を買って注文住宅を建てるなんて考えの人はあまり多くはいないらしいです。

売り土地があると業者が抑えて建売住宅を建ててしまうんだそうですよ。

そんな中で注文住宅を建てたいとこってすごいなあと思う。

いとこだから親同士が兄弟なのにな。

埼玉で育っていると大分で大きな家を建てるという選択肢はなかったようだね。